マスクが品薄で手に入らないときの対策とは?
マスクが出来ないときの
ウィルス対策とは?
こんにちは
新型コロナウィルスの影響で
マスクが手に入らなくなっていますね・・
私の地域でも、どこの店に行っても入荷未定の張り紙が張って
ある状態が続いています。
こういった大きな流行があると
買占めやら転売やらで商品が品薄になるのは
良くあることですね・・
まあ、そのうち通常に戻る日が来るとは
思いますが、それまでマスク無しで外出しないと
いけないとなるとすごく不安ですよね・・
今年は日本国内のインフルエンザの発症数が
いつもより少ないという記事が出ていましたが
例年以上に手洗いやうがいなど、
しっかりと対策をしている人が増えているみたいですね。
ただ、それでも、今までマスクで対策出来ていたのに
マスク無しで過ごさないといけないというのはちょっと不安・・
という人も多いのではないでしょうか?
そういった場合の強い味方が
私が日頃からおススメしている
にんにく卵黄になります。
これです。
それが今何の役に立つのか?
にんにく研究の第一人者で
日本大学名誉教授、医学博士の
有賀豊彦博士の研究によると
コロナウィルスに効くかどうかは別として
にんにくには強い殺菌効果と抗菌効果
があり免疫を高めてくれる効果があるそうです。
研究によれば
にんにくオイルに含まれるスルフィド類は、リンパ球の働きを高め、
免疫増強効果をもたらし。風邪や感染症の予防に役立つそうです。
また、にんにくは、ウイルスを食べ(自然免疫)、ウイルスを攻撃する抗体をたくさん作らせる(獲得免疫)という、二方向から体の免疫作用を援護してくれるという
ことが分かっています。
医学博士 有賀 豊彦(ありが とよひこ)先生とは
日本大学名誉教授/医学博士。1980年よりにんにく研究を開始し、
1981年にはにんにくオイル中から抗血小板成分としてMATSを発見し、
英国の医学誌「ランセット」に発表。
以後抗ガン作用の解明を行うなどして、多数の学術論文を発表し、
にんにく研究の第一人者として活躍している。
このように
にんにく及び、にんにくの関連製品を
定期的に摂取することは
様々なウィルスから自分で身を守る
一つの手段である。
と言えます。
そんななか私のおススメしている
にんにく卵黄は毎日手軽に摂れて
高い効果が得られるものです。
私も毎日4粒くらいを摂っています。
毎日快適でおススメですよ。