結構ケンコーなブログ

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続 なぜ扁桃炎に にんにくが効いたのか? 

otochyan.hatenablog.com

以前、なぜ扁桃に にんにく

効いたのか?

ということを書きましたが

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当然、にんにくの殺菌成分が効いたとか

アリシンという匂い成分が体に良いとか

色々物理的な理由はあると思います。

 

ですが、それだけじゃぁないと僕は思っているんです。

 

 

ここで食事の例を挙げてみたいと思うのですが

食事をするときに

 

時間がないからめんどくさいな とか

味付けがあまり好きじゃないな とか

もっと他のメニューが良かったな とか

テレビを見ながら食べる とか

 

食事に対してマイナスの感情で食べるとか

食事はお腹が膨れたらなんでもいいとか

思って食べていると

食材が持っている栄養素が体に吸収されにくくなって

効果が発揮しにくくなるという話があります。

 

逆に

今日も相変わらずおいしいなあ とか

いつもおいしい食事を作ってくれてありがとう とか

この野菜、味があるな とか

この肉は噛むほどに味が出るな とか

 

食事や料理や作り手に対して感謝する気持ちで、

ごはんを食べるときはごはんに集中して

味わって食べると、その食材から受け取れる栄養が

変わってくるということなんです。

 

 

この話を前提に考えると

ボクが紹介しているにんにく玉

 

昔の人はなんてスゴイ食品を残してくれたんだろう とか

これは絶対からだに効かないわけないよね とか

 

プラスの言葉を頭の中で唱えながら飲み込むと

次の日の結果が変わってくるという話でした。

 

参考までに

 

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